ホロ リフレッシュ!
年数と共に経年劣化が避けられないホロ&スクリーン。
ガラスタイプに変更する事で
リヤスクリーンの劣化が気になりません。

作業工程の準備に入ります。必要部品を確認します。
シート・ライニングに傷などを付けないように
慎重に作業を進めていきます。
ホロASSYを慎重に取り外します。
リヤスクリーンをガラスに変更するため
熱線部の配線の取りまわし作業を行います。
古いホロを取り外す作業に入ります。
取り外したホロより、サイドワイヤー・ホルダーなどの
取り外しを行います。
ホロの骨格の点検をします。
リンク部分にガタが発生していないかどうか
錆びなど発生していないかどうか確認します。
ホロ骨格部よりリベットを切り離し、
バンドプレートを取り外します。
再使用をする為、慎重に取り外します。
バンド左右に劣化がないか確認します。
リヤガラススクリーン専用部品を
骨格に取り付けていく作業をします。
新しいホロ&リヤスクリーンを確認します。
各細かい部品等、取り付け行程前の確認をします。
雨漏れなどを起こさないように、シーリング処理等を行い
正確な位置出しをします。
作業工程完了時にきれいな仕上がりになるかどうか、
ここでの作業が大変重要になります。
車両へ脱着準備に入ります。
ウエザーストリップ取り付け部のホルダーの
確認をします。
雨漏れなどの浸入が発生しないかどうか
機密性の確認します。
ホロ骨格リンク部分に部品が干渉しないように
調整します。
作業工程の終了です。
ソフトトップレインレイルを取り付けて車両に脱着します。
必要部品が全て組み込まれているかどうか
最終確認を行い、脱着します
ガラス保護フィルムを外し完了です。
きれいに仕上がりました。完成です。


上記以外にも エンジン・ミッションの不調 足廻りの劣化 
その他 ご要望がありましたら 何でもお気軽にご相談下さい。

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